「戸定三楽（とじょうさんらく）」はフランス生まれのフィナンシェと、とみい職人の技の「融合」から生まれた一味違うフィナンシェです。
プレーン、抹茶、コーヒーの３つの三楽をどうぞ、お楽しみください。
プレーン、抹茶、コーヒーの３つの三楽をどうぞ、お楽しみください。
この戸定三楽という菓名は戸定邸の「戸定」とお殿様が愛でる
「三楽」（雪・月・花）を
戸定邸のイメージと合わせ名付けました。
「三楽」（雪・月・花）を
戸定邸のイメージと合わせ名付けました。
ひとことメモ
戸定邸（とじょうてい）は、水戸藩の最後の藩主であった徳川昭武の別邸として、明治17年に完成しました。江戸幕府最後の将軍だった実兄、慶喜もこの地を度々訪れ、趣味の「写真撮影」を大いに楽しんだそうです。 フランス様式を手本とした「和洋折衷」の先駆けと言われる美しい庭園は、国の重要文化財に指定されております。
「戸定三楽（とじょうさんらく）」はフランス生まれのフィナンシェと、とみい職人の技の「融合」から生まれた一味違うフィナンシェです。プレーン、抹茶、コーヒーの３つの三楽をどうぞ、お楽しみください。
木肌のぬくもりを感じるお屋敷からプレーンな色合いを重ねて
戸定邸、中央がふっくらした芝生のお庭に月夜の景を観て
徳川昭武公がパリ万博の折り、街角で楽しまれたコーヒーの香り
この戸定三楽という菓名は戸定邸の「戸定」とお殿様が愛でる「三楽」（雪・月・花）を戸定邸のイメージと合わせ名付けました。
ひと口メモ
戸定邸（とじょうてい）は、水戸藩の最後の藩主であった徳川昭武の別邸として、明治17年に完成しました。江戸幕府最後の将軍だった実兄、慶喜もこの地を度々訪れ、趣味の「写真撮影」を大いに楽しんだそうです。 フランス様式を手本とした「和洋折衷」の先駆けと言われる美しい庭園は、国の重要文化財に指定されております。
戸定三楽は「千葉とみい」の店舗にてお買い求めいただけます。インターネットでのご注文は「とみいオンラインショップ」にて承っております。どうぞご利用ください。
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